自分でも庭木の伐採は可能~安全に行なうために~

庭木の高さが低ければ、自分で伐採することも可能です。害虫の発生を防ぐためにも、低い状態の時に伐採を行なうようにしましょう。ですが、危険な作業に変わりありませんから次のようなことに注意してください。

身体を守るために道具を身に付ける

タオルと女性

伐採時には衣服や道具を装着して身を守る必要があります。服装は長袖長ズボンを着用して、特殊繊維でできている衣類が最適です。ヘルメットやゴーグルを装着して、飛んできたものや落ちてきた枝などから身を守りましょう。特にゴーグルは、伐採中にノコ屑が飛びますから必ず装着してください。

自分で伐採する方法

自分で伐採するとなると、ノコギリかチェーンソーのどちらかを使用します。小さい木ならノコギリでも大丈夫と思う人が多いですが、庭木は木材と違って切りにくいです。木材は乾燥していますが、庭木は生きていますから水分を含んでいるため強い力が必要です。チェーンソーを使えば力を入れずに簡単に切れます。ですが、チェーンソーは刃が回転しますから、扱いを間違ってしまうと大怪我をするでしょう。チェーンソーを使う時に注意するのは、キックバックというチェーンソーが跳ね上がる現象です。チェーンソーには木に当ててはいけない部分がありますから、そこを当てるとこの現象が起こるため注意してください。

大切な庭木を害虫から守るための対策

庭木に害虫が発生してから対策をするのではなく、常に対策を行なうことが重要です。定期的に対策することにより、庭木を病気と害虫から守れます。ここでは、季節ごとにどのような対策を行なえばいいのか紹介します。

季節に合わせて害虫対策

  • 1月から3月の害虫の休眠時期には、今後の大量発生予防のために薬剤を散布する。
  • 3月から5月は植物も害虫も活動を始め、病気を発症しやすくなるので防除の目的で薬剤を散布。
  • 7月から9月は湿気も多くなり害虫はより活発になるため、他の時期よりも効果の強い薬剤を散布。

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